攻防比から取る攻防関数の検証。
結論から述べると既出の情報の中では海外産のDPSシートが最も近しい値を算出できそう?短剣なら誤差は±5に収まりますがそもそもあれは平均をとっていくので誤差も収束していきます。
鎌も少し検証してみましたがダメージの分布が広すぎて上下をとるのが数倍大変なので正確なものがだせず有意なものになりませんね。
おそらくは攻防比については武器種別の攻防関数に+368/1024ぐらいでキャップしてるとは思うのですがDPSシートにならって+0.375でも問題なさそうです。
検証
防御ダウンは256分率を扱った攻防比を用いてD値の低い短剣で0.55付近から約0.05毎に3.65までざっくりと上下を取り、キャップ付近では数倍の検証を行った一部のデータ
最大で誤差が少ないように見えますがこれはキャップになってるだけなのであまり意味はありません。
上下が出現しきれてないと思えばそれまでですが、上だけが綺麗に出てるのでそれは少なそうかな?
最も攻防比が高い両手鎌でもキャップ付近のデータを取り、両者のキャップを調べたところ
短剣攻防比 3.60625 キャップせず
3.60937 キャップ到達
両手鎌攻防比 4.85520362 キャップせず
4.85978507 キャップ到達
1024分率に表記してみると
※両手鎌の攻防関数は暗黒の特性を+
あとがき
上下の正確な値が完全にはわからないので誤差をなくす算出はなかなか厳しいものがありますね。
きっと1024分率などを扱って正しく数値を丸めていけばいいんでしょうけど。
遠隔も少し調べた感じ、攻防比のキャップはマイナスにいってそうな気がしますが遠隔ってそういうものだったのかな?気のせいかな?
遠隔も遠隔でオートアタックじゃないのと揺れが狭いので検証しにくいだけかもしれません。
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