レデンサリュート 計算式

コルセア

 

レデンサリュートのダメージを計算しようとしたところ、情報が錯綜していたので調べてみました。

結論から先に。 

 

レデンサリュートのダメージの導き方は

(固定D+修正項目)×倍率+魔法ダメージ+系統係数×属性杖×アフニティ×天候曜日×(魔攻+100÷敵魔防)×WSダメージ×ミシックダメージ
 
Excel的に書けば
=INT(INT(INT(INT(INT(INT(INT(INT(INT(基本D+修正項目)*倍率)+魔法ダメージ+系統係数)*属性杖)*アフィニティ)*天候曜日)*((魔攻+100)/敵魔防))*WSダメージ)*ミシックダメージ)
 
基本Dは武器がLv119でしたら201。
系統係数はINT((自AGI-敵INT)*2)もしくは1.5 
自AGI>敵INTなら*2、自AGI<敵INTなら*1.5。
(系統係数算出については△ 1.5以下になる可能性も) 
 

 

検証

 

検証に用意したサンプルはTP100、200、300とTP100~200、200~300区間それぞれ20ずつの計43。

データサンプル

 
 
式は4つ アフィニティまでは全て同じ。(一部省略)
A.  正解と思われる式
・天候曜日*(魔攻/敵魔防)*WSダメージ*ミシック

B. ミシックは前式
・天候曜日*ミシック*(魔攻/敵魔防)*WSダメージ

C. ミシック前、天候後式
・ミシック*(魔攻/敵魔防)*WSダメージ*天候曜日

D.  WSダメージ前、ミシック後式
・天候曜日*WSダメージ*(魔攻/敵魔防)*ミシック
 
まずはそれぞれの式で算出したダメージとサンプルを照らし、一致していれば青、していなければ赤になるようテーブルを作成。

比較1

 

装備具合が良かったのかすぐに結果がでました。 どうやら正解と思われる式はAのようです。

なお計算の都度値を整数に丸めるため、端数を処理するFLOOR、INT関数などをよく見かけると思いますが基準値を設けない限りどちらでも問題ありません。扱うソフトによっては基準値を入れないとエラーになるかもしれませんがその場合は1とすれば問題ないでしょう。

冒頭に記述した算出式は魔法ダメージで端数がでることはないと思い処理をしていませんがどちらでも大丈夫です。

 


 

倍率

 

念のためサンプルに倍率を加え、それぞれの式で算出した値との差異を見るためにTPによる倍率変化を作成。 倍率は256分率で決まるらしいとのこと。 これはTPが256分率ではなく、256分率で倍率を決めているだけみたいなのでそれをもとに算出、判定したのがこちら。

倍率

 

Aが全てに一致しました。 乗算は基本何からしても同じで端数を処理してる分誤差が発生するだけなので当然といえば当然なんですがどれも誤差±5程度なので気にならない方はどれでもいい感じですね。

 

ちなみに倍率の小数点に手を加えると(上が切り上げ、下が切り捨て)

切り上げ

切り捨て

しかし、これはあまり意味のないことでわかりやすいように倍率の表記を変えていますが少数を端折ってしまうと256分率の値が変わってしまうからです。

 

そもそも256分率じゃないから他のは一致しないのでは?と疑問に思う方もいるかもしれないのでその値を扱ったテーブルも載せておきます。(少数をいじらずそのまま256分率で表記してます)

分率表記

扱う数字によって÷か×かをしているだけなので結果は同じです。

 

表計算等を利用し、TPから予測ダメージだけを知りたいのであれば計算はTPで倍率は視覚情報として扱ったほうが使いやすいかもしれません。

TP仕様テーブル

このように任意のTPからダメージを算出するほうが便利そうです。

 


 

固定D 天候曜日

 

ついでに固定Dも調べたところ、武器LVが15、72、77、90、99は152。 

IL100は154、106は169、109は176、117は196。

IL119のフォーマルハウト、デスペナルティは201でした。 

今回は確認していませんがILレベルまでは自LVに依存するみたいです。

用語辞典が示すようにILからはINT((武器IL-100)*2.5+154)で算出可能。 

 

天候、曜日は同枠。

(例. チャトヤンスタッフの場合でしたら属性杖枠に15%、天候曜日枠に+10%)

チャトヤンスタッフを装備し、闇曜日に妖霧の陣を使ったのがこちら

(属性杖15%、天候補正+10%、天候10%、曜日10%)

天候枠比較

 


 

系統係数

 

系統係数に関してはあまり調べてはいませんが、確かに自AGI>敵INTは2 自AGI<敵INTなら1.5にはなりますが彼我が大きくなると1.5以下になるかもしれません。

 

簡易的に採取したデータはこちら

係数サンプル

 

彼我が-97程度になってくると1.5を割り込み、-144になると1まで下がりその後も下降していっているように思えます。

 

テーブルを改良し、わかりやすくしたのがこちら。

係数比較

係数を修正しないと整合性に欠けているのがわかります。

 

係数の下がりをグラフにして、

係数近似曲線

 

回帰分析からおおよその値を予測することができます。(黄色いライン)

係数予測

 


 

まとめ

 

レデンサリュートについて

<ダメージ算出式>
(固定D+修正項目)×倍率+魔法ダメージ+系統係数×属性杖×アフニティ×天候曜日×(魔攻+100÷敵魔防)×魔法ダメージカット×WSダメージ×ミシックダメージ

<倍率>
TPから256分率を用いて正確に算出可能な模様

<固定D>
ILで変動(IL119=D201)
(武器IL-100)*2.5+154


<系統係数>
系統係数は自>敵は2、自<敵は1.5。いわゆるINT差が-97付近からは彼我に伴い減少し続ける模様
 
 
最後に比較1の表では天候を埋めておらず参考にならないかもしれないと後から気づいたので全ての項目に違う値を入れ、追加したサンプルに照らした結果を貼っておきます。
(倍率はサンプルのほうから参照)

比較2

 
 
概ね用語辞典に記載されているもので正しいようです。
 
 
※上記の事柄は既出の情報をもとに個人の観測と見解を交え、まとめたものです。
 

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